R8.1.21 南部利克氏の書を発見
南部利克(なんぶとしなり)氏の書と思われるものが見つかりました。達筆すぎて何と書かれているのか分かりません。左側には女性の書もあるのですが、これもまた達筆すぎて分かりません。ところどころ「流」「碧」「不」「曽」は分かるのですが。
南部利克(なんぶとしなり)氏は、1873年(明治6年)の東京生まれ、1950年(昭和25年)死去の旧八戸藩南部氏の養子になり、12代当主になっています。1884年(明治17年)には子爵になり、慶應義塾幼稚舎を経て大学まで進みました。1893年(明治26年)には水野忠敬(みずのただのり/幕末の大名、明治時代の家族)の長女と結婚し、宮内省に出仕しました。
親戚の話では、昔、南部のお殿様が時々当家に遊びに来たと伝えらえています。南部利克氏は明治時代の人物ですが、やはり八戸藩南部氏と当家の交流があったと思われる資料です。






